藤本タツキ先生の「ルックバック」を拝見しました。
漫画家を目指す2人の少女の甘酸っぱい青春ストーリーだなー・・・と微笑ましい気持ちで見ていたら、
衝撃の展開とラストで口あんぐり。
涙、鼻水、ダダ流れでした。
多分、例の事件をモチーフにされているのかな…?
今、自分が元気にこうして小説を書いたり、コントを書いたりできていること、
そしてそれを許し、支えてくれる人たちがいることを、
心から感謝し、噛み締めないといけない・・・と思いました。
きっと別の世界線があって、そこでみんな元気に楽しくやってるよね。
もう2度と会えない人たちのことを思い出しながら、そう思いました。
