sensou_senjou私が自分史の代筆屋を始めたのは、

27歳の時でした。

 

ある印刷会社さんから、

「手が不自由なお爺さんの自分史を代筆して欲しい」

という依頼をいただきました。

 

そのお爺さんは自分で文字を書くことは出来ませんでしたが、

どうしても書き残したいことがあるとのこと。

 

それは戦争体験でした。

 

その本が出来上がった時、

お爺さんは涙を流して喜んでおられました。

私ももらい泣きし、

感動しました。

 

その時、

「自分史の代筆をライフワークにしよう」

と思ったのです。