補助金・助成金申請書に書くべき「我が社のチャレンジ」

補助金や助成金の申請書には書くべき我が社のストーリーがあります。

多くの経営者は、

「助成金が使える? だったらそれを使ってホームページを新しくしよう!」

とか、

「補助金が出る? ちょうどいい、機械設備を増やそう!」

というきっかけで、補助金・助成金の申請を決断されます。

しかし、「ホームページが欲しいから」とか「機械を増やしたいから」といった理由だけでは、採択されにくいです。

そこに新商品開発・新規事業・業務改善・雇用促進など、企業として何かにチャレンジする姿勢

があると、採択される確率が高くなります。

 

「我が社のチャレンジ」の文例

以下のような内容の文章を、申請書に記載してください。

 

例1:売り上げアップのための新たな機械設備の導入

現在の我が社の設備では〇〇を生産することができない。しかし××補助金を活用して■■という機械を導入すれば、〇〇の生産が可能となる。ここ数年、取引先企業の〇〇に対するニーズは高まっており、■■機械が導入できれば、客単価がアップが期待できる。

 

例2:ホームページのリニューアル

現在の我が社のホームページは、会社案内を目的として20××年に、社内スタッフが制作したものである。ここ数年、少子化の影響で求人活動、特に新卒採用活動が苦戦している。そこで、ホームページを求人の重点をおいた内容にリニューアルしたい。今回は自社スタッフではなく、ホームページ専門の業者に外部委託し、就職活動中の学生や若者に、我が社の魅力を感じてもらいやすい内容にしたい。

 

例3:業務上の問題を改善するための機械を導入

現在、我が社では〇〇を製造するためにXという機械を使用している。Xは約30年前に導入した機械であり、〇〇を△△加工するのに●時間以上かかるという課題がある。Xの後継機であるZは、△△加工を完全自動化し、わずか◯時間で終了させることができる。Zを導入することで、従業員の労力と時間を大幅に削減することができる。そうすることで、担当の従業員は空いた時間を使って、新たに■■という新規事業に挑戦してもらいたいと考えている。

 

このように、「補助金・助成金を使って〇〇を購入することで、新たに△△に挑戦できる」という文脈で、文章を作ってみてください。