「自分史を書きたいけど、

何から手をつけたら良いか分からない!」

という方も多いのではないかと思います。

そんな場合は、「カード」を使うと頭の中を上手く整理できます。

まずは具体的な方法をご紹介しましょう。

  1. カードを用意します。あなたの気に入ったサイズ、紙質で用意してください。ちなみに私はA4サイズのコピー用紙を半分に切ってカードにしています。
  2. そのカードに、本に書きたいことを1項目ずつ記入していきます。例えば自分史の場合だったら、
    ●小学校3年の夏休みの思い出
    ●中学生の時の初恋
    ●小学時代の親友・田中君
    ●大学受験、猛勉強した
    ●東京へ転勤
    ●長男の隆志が生まれた日
    など、思いついたことから書いて行きます。この時のポイントは1枚のカードには1項目だけにしてください。1つのカードに何項目も書かないでください。
  3. 書き終えたら、それを広いテーブルの上に広げ、眺めます。
  4. 共通点があるカード同士をグループにしていきます。例えば「小学校時代、中学校時代、高校時代・・・社会人、結婚・・・」と時系列で分けてみたり、「友達、家族、恋人、ライバル・・・」などと人間関係でグループにできるかもしれません。様々な観点から、グループにできないか検討してみて下さい。
  5. グールプ分けした中で、「特にこのグールプについて、深く書きたい」というのがあれば、そのグールプについて、さらに細かくカードを作って行きます。
  6. そして出来上がった各グループを「章」に活用してみてください。

今回は文化人類学者の川喜田二郎先生が開発された、

「KJ法」という発想法をベースに、

本に書く内容を整理する方法をご紹介しました。