前回のステップ6では自分史年表について書かせていただきました。

自分史年表への書き込みが終わったら、

ようやく原稿書き込み・・・ではなく、

「テーマ」を決めてください。

 

「自分の人生を全て書き残したい」

という方は生まれた時から順を追って書いてもよいですが、

原稿執筆の時間が莫大に係ると思います。

そこで、ある程度「テーマ」を絞り込んでから、

書かれることをお勧めします。

 

この「テーマ」の探し方なのですが、

ご自分の自分史年表を見ながらこんなことを考えてみてください。

  • 「子ども時代から現在まで、ずっと自分の中で続いているモノはないかな?」
    そのモノとは・・・趣味、スポーツ、好きな芸術作品、座右の銘、家訓、家族への想い・・・など。
  • 「これまでの人生の中で、特に次の時代に残したい経験や想いはないかな?」
    例・・・戦争体験と反戦への想い、部活動で仲間と一緒にがんばった経験、パートナーとの出会いと愛や家族の素晴らしさ、仕事で残した功績・・・など。

「自分史を出したい、自費出版をしたい」

という思いの中には、

「何かを人に伝えたい」

という欲求が、おぼろげながらもあるはずです。

「私は何を人に伝えたくて自分史を書くのだろう?」

ということを、自問自答してみてください。